飲食店を開くのは簡単!店を開くまでの流れ

こんにちは。杉山悠介と申します。

東京の平和島でレンタルスペースを運営してるのですが、このレンタルスペース、最初は「飲食店」として営業許可をもらって経営してます。

最近色んな大人の方と会う機会が増えたのですが、どうやら仕事が順調にいくと「将来パン屋さんをやりたい」「自分のバーを作りたい」などと思う人が体感的に多いです。

しかし、飲食店をやるのって特別な資格をとったり、何年も修行してすごい人から認められないとできない。

なんかハードルが高そうなイメージがありますよね。

けど実なところ、飲食店をやる上で特別な資格はいらないですし、何年も修行する必要はないです。

飲食経験ゼロの自分が、3ヶ月ほどでお店を出せたので誰でもできると断言できます。

では、飲食店を開く段取りをこれから説明します。

(料理のメニュー、資金調達、従業員、内装工事、などは入れてません。あくまでミニマムで「これだけやれば飲食店は開けるよ」ということだけ説明します)

飲食店を開く上で必要なもの

飲食店をはじめるときに必要なものは、主に4つです。

・開業届の提出

・食品衛生責任者の資格

・店舗

・保健所の手続き

「資格とか必要ないって言ったのに資格必要じゃねーか」って思った人いると思いますが、この食品衛生責任者の資格はすぐに取れます。

1日で取れます。

どんなに勉強ができない人でも講習を受けて、テストに合格すれば取れます。

テストに落ちる人は滅多にいないので大丈夫です。

食品衛生責任者の資格はググれば、公式のページが出てくるので、そこの案内に沿って申し込みをし講習を受けるだけです。

開業届

開業届とは、国に「こんなお仕事をはじめす」と知らせるための書類です。

お店を開いて1ヶ月以内に税務省に提出すればOKです。

書く内容は、「何の事業をやるのか」「お店の名前は」とか簡単なものだけ。3分で書けます。

店舗

店舗を契約するのは、資格をとったり開業届を出すより時間がかかって面倒くさいです。

立地や家賃の問題が絡むので、自分が納得するまでは決まりません。

また、音が出たり煙が出るのを嫌がる大家さんもいるので、大家さんの許しが降りないと契約できません。

保健所の手続き

物件を契約したら、あとは保健所に届出を出します。

飲食店をやる場合は、

・シンクが2つ

・トイレがある

・客室とキッチンが明確に区切られてる

など他にも細かい決まりがあります。

保健所のホームページに決まりがのってるので、それを見ながら基準をクリアしていきます。

分からないことがあったら保健所に問い合わせすると親切に答えてくれるので、審査に通るか微妙なときは問い合わせてみるのがいいでしょう。

審査してもらったのに基準をクリアしてないとまた後日やることになるので、なるべく一発でクリアを目指しましょう。

まとめ

以上、飲食店をはじめる流れを簡単に説明しました。

もし、深夜にお酒を出したいとか、30人以上入るお店だったり、従業員を雇う場合はその都度手続きが必要になります。

それでも難しい資格をとる必要もなく、簡単に飲食店を開くことができます。



海外ではこんな簡単に飲食店を開くことなできないので、その点日本はハードルが低いです。

ですがハードルが低い分、日本では飲食店がとても多く、ライバル店がたくさんあるのでそれだけ廃業率が高いです。

簡単にまとめると、飲食店をはじめるのは簡単だけどその分大変だよーって感じです。


では。